
森下くるみ(もりしたくるみ、1979年7月29日 - )は、1990年代後半にデビューした日本のAV女優。
秋田県秋田市出身。1990年代後半 - 2000年代前半のインディーズAVシーンを代表するAV女優の一人。
ボディサイズはT164/B85(C)/W60/H89、血液型:AB型(いずれも2006年時点での公式HPによる)。初期のプロフィールでは出身地・誕生日・血液型等で異なる記載をしているものが多い。
地元の工業高校を卒業後、東京の食品輸入販売会社で働いていた時に、都内でスカウトされ、1998年9月に『うぶ』(ソフト・オン・デマンド)でデビュー。インディーズAVメーカー初の専属女優として、当時としては常識外れであった12本もの出演契約を結んだことで話題を呼んだ(後に契約はさらに延長された)。
初期の出演作では、その無垢な美少女のイメージによって多くのファンを獲得し、ロリータ系AV女優としてトップクラスの人気を得た。AVに加え、写真集を含むグラビア活動でも広く認知され、一部のマニア向けのものとされていたインディーズAVの購入者層を大きく拡げたとも言われる。出演作品の多くはTOHJIROの制作によるもので、4作目の『暴行』以降、作品を追うごとに内容がハードになり、12作目の『AV女優』では故郷の実家・友人をAV女優として訪問するという演出までもがなされている。2000年代以降はぶっかけものにも数多く出演。『ザーメン・バトル・ロワイヤル』で1度に100人以上の精液を浴びたこともある。
2002年にソフト・オン・デマンドを離れ、TOHJIROが設立したドグマの専属となり、2006年現在に至るまで出演を続けている。2005年以降はやや新作のリリースペースが落ちているが、依然として、根強い人気を誇っている。
公式HPやブログでアレハンドロ・ホドロフスキーの映画をフェイバリットに挙げ、キース・ジャレット、友川かずき、キング・クリムゾン等のミュージシャンに言及するなど多趣味なことで知られる。近年はクラブイベントに出演する機会も多く、雑誌のコラムなどで執筆活動も行っている。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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